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- 開局STEP
- 開局メンバー(4人から6人くらい)を集める。
- 総務省の各総合通信局に挨拶に行く。
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開局地区のマーケティングを行う。
(どの程度の売り上げが見込めるのか?どの程度の設備にするのか?継続運営が可能か?などを調べる。)
- 開局運営の可能性がありの場合、事業計画を策定。
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電界調査を行う。
(関東総合通信局は希望のエリアシュミレーションを行い、諸元を作成する。)
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電界調査結果と趣意書を持って、総合通信局に正式に開局したい旨を伝えに行く。
(関東総合通信局は希望のエリアシュミレーションを行い、諸元を作成する。)
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開局メンバー、ひとり100万円以上出資し、株式会社を設立する。
※ここが一つのハードル。いくらでもいいのでは?は、無し。ひとり最低100万円を出資する。
自分は出さないが株主を集めるでは信用されない。
募集する株主の最高出資額を100万円以上にするなら、メンバーのひとりは、それと同額の出資をする。 -
演奏所(スタジオ)、送信所の場所を決める。
(関東総合通信局は送信点を先に決めないと、エリアシュミレーションができない。)
- 総合通信局と放送エリアの検討を行う。
- 増資の目標額を決め、株主募集説明会の開催、個別案内などで、株主を募集。
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無線局免許申請書を作成。
(ドラフトで総合通信局と打ち合わせる。)
- スタジオ設計
- スタジオ機材選定
- 送信システム構築
- スタジオ工事&スタジオ機材設置 ● スタッフ募集
- スタジオ工事&スタジオ機材設置
- スタッフ募集
- 放送エリア確定
- 免許申請 ● スタッフ研修
- 予備免許交付
- 送信所工事
- 試験電波発射
- 開局